行政書士の小林一浩と申します。
学校を卒業後、民間企業の社内プログラマを4年、IT業界にてシステムエンジニア(SE)を5年経験。その後、総務・経理の経験を経て、独立を視野に経営コンサルタント会社に入社。
中小企業を中心にコンサルタント経験を積み、平成24年に行政書士として独立し開業いたしました。しかし、開業2ヶ月後に自営業(ダンボール箱/紙箱/その他紙器の製造・販売)を営んでいた老齢の義父が体を壊し入院という思わぬ事態が発生します。悩んだ末に引き継ぐかたちで開業し、二足のわらじで現在に至っております。
小さな事務所ではございますが、お客様にも恵まれ、おがげさまで細々ながらも続けることができております。小さいながらのスピード力、融通力、丁寧力を活かし、お困りの皆様、信頼して仕事を任せてくれる方々や会社様に少しでも貢献できればと思い、日々の業務に取り組んでおります。今後も14年間の民間企業での勤務経験を活かしながら、支えてくれた人達を裏切ることがないよう、業務に邁進していく所存です。
少しでも皆様のお役に立てるご縁が多々あることを心より願い、新たな大切なお客様との出会いに日々期待しつつ、ご挨拶とさせていただきます。
東京都行政書士会 行政書士 小林 一浩
平成28年3月吉日