東京都板橋区中板橋の行政書士事務所（小林一浩）です。

紹介（ごあいさつを兼ねて）

　行政書士の小林一浩と申します。

　学校を卒業後、民間企業の社内プログラマを４年、
ＩＴ業界にてシステムエンジニア（ＳＥ）を５年経験。その後、総務・経理の経験を経て、独立を視野に経営コンサルタント会社に入社。

　中小企業を中心にコンサルタント経験を積み、平成
２４年に行政書士として独立し開業いたしました。しかしながら、開業して２ヶ月経った頃、自営業（ダンボール箱/紙箱/その他紙器の製造・販売）を営んでいた老齢の義父が体を壊し入院という思わぬ事態が発生します。悩んだ末に引き継ぐかたちで開業し、箱の製造業と行政書士事務所の二足のわらじで現在に至っております。

　小さな事務所ではございますが、お客様にも恵まれ、御蔭さまで細々ながらも続けることができております。小さいながらのスピード力、融通力、丁寧力を活かし、お困りの皆様、信頼して仕事を任せてくれる方々や会社様に少しでも貢献できればと思い、日々の業務に取り組んでおります。

今後も１４年間の民間企業での勤務経験を活かしつつ、業務に邁進していく所存です。

少しでも皆様のお役に立てるご縁が多々あることを心より願い、ご挨拶とさせていただきます。

新たな信頼できる大切なお客様との出会いに日々期待しつつ

東京都行政書士会　行政書士 小林 一浩

経験と特徴

• プログラマ・ＳＥ経験
  　ヒアリングからの課題抽出を基に、プログラム設計を仕様書に落とし込む業務に携わる。
  
  
• 総務・経理経験
  　会社全体を構成する要素を学ぶ。ヒト・モノ・カネの経営資源に触れた業務に着手。
  
  
• 経営コンサルタント経験
  　中小企業の社長様と直接に仕事を経験。経営者視点での考え方に触れる。問題点の抽出から課題の解決手法を経営という観点から支援。資金繰り計画の重要さを痛感。経営者の孤独を感じることができたこと、本音で接することの重要性を体感できたことが大きな成果。
  
  
• 経営者
  　独立開業により小さいながらも経営に着手。製造業と事務所経営の両立。事業承継の難しさを体験。あらためて組織は人であり、人に行きつくことを再認識。
  
  
  
  
  お客様の状況を整理し、選択肢の中からお客様に適した解決方法をご提案し、実行します。